これでもかというほど街を歩きました。

-ディープな街歩きフリーマガジン「風穴」-

「この街の足元には地質学者も驚く巨大空洞があった。」

「(静岡県)三島の街を歩きたくなるような、面白いフリーペーパーをつくってくれませんか?」

というところから始まったこのプロジェクト。
三島の街歩きを促すフリーペーパーと言っても、切り口は無限大。
市内の日本大学の学生と順天堂大学から学生編集メンバー4人に協力してもらいました。
チームで街を歩いたり、ミーティングをする中で出てきたちょっとした洞察や、裏情報などを街の人から聞き出したりして良さそうな素材を見つけては少しずつ積み上げていく。

聞き込みの結果、学生を中心とした外から来た人からは「三島には何もない」という声が多く聞かれる一方、住民の三島への文化的満足度は高いというギャップが発見されました。
「面白い場所があるにも関わらず、知られていない」という状況が露わになったので、街中の散策に興味をもってもらうためのフリーペーパーをつくるという方向に。

一瞬で目につくようなド派手なアートワークを用いた大判サイズの表紙(タブロイドサイズ)に、三島の街の「ディープな世界」の紹介記事と地図を載せて配りまくるぞ、と。
誌面の名前は「風穴」。(かつて三島駅にあたる場所の地下に日本でも最大級の風穴(洞窟)が広がっていたことがわかって世間を騒がせたというエピソードになぞらえ、足元にこそ、よく見れば不思議で面白いことがたくさんあるよってなメッセージです。)
イラストを担当していただいたデザイナーのヒゲサクさんには感謝です。(何かあればお問い合わせください)

完成した「風穴」の得体の知れないインパクトは強かったようで、静岡朝日テレビさんの目にとまり、風穴を片手にロケをする特集まで組んでいただいたり、その年に放映された三島が舞台になったTBSテレビの「ごめんね青春」の影響もあり、風穴を赤坂サカスに置いていただけるという予想外の展開もあり、僕にとっても思い入れの深いプロジェクトの一つです。
すごい楽しかった記憶ばかりが蘇る。
無理を通していただいた担当の方には感謝仕切りです。
あ、少しだけ全部を持っているので欲しい方にはそっとあげます。
ここでは内容ヒミツということで。

CONTACT  ME

お気軽にお問い合わせくださいませ。
通常1営業日以内にご返信いたします。
(チャットでもメールでも使い慣れたお好きな方法でどうぞ)

contact@toizinc.com

Copyright toizinc All Rights Reserved